CEO

マイケル・マケインからのメッセージ

メープルリーフ社は、地球上で最もサステナブルな食肉会社を目指しています。

マイケル・H・マケイン

社長兼最高経営責任者

CEO

マイケル・H・マケイン

社長兼最高経営責任者

サステナブルな食肉とは…

  • 栄養価が高く、健康的で、安心です。
  • 手頃な価格で、入手しやすく、栄養ガイドラインに基づく他の栄養素とも、バランス良く食されています。
  • 生態系を破壊せず、食品ロスを廃絶し、温室効果ガスの排出、および水質と水量への影響も抑制しつつ、ライフサイクルの影響を最小限に削減するため、環境基準を順守している会社が提供しております。
  • 「動物福祉の5つの自由」※の規範を遵守し、大切にケアされながら飼育された動物は、最低限の抗生物質しか投与されておりません。
  • 最適な土地で育った天然の飼料を、フェアで効率的なシステムにより給餌しております。
  • 社会のニーズに応え、また、環境保護の責任を果たしている会社が提供しております。

※「動物福祉の5つの自由」

  1. 飢えと渇きからの自由
  2. 不快からの自由
  3. 痛み・傷害・病気からの自由
  4. 恐怖や抑圧からの自由
  5. 正常な行動を表現する自由

アニマルケア実務要領

メープルリーフフーズ社が食肉加工する豚には自社と契約農家での飼育があります。それぞれの環境での飼育、そして運搬に至るまで各種のアニマルケア実務要領を遵守しています。

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アニマルケアへの監査および改善

明確で可視化された監査プログラムは、研修を受けた従業員による内部監査および認可を受けた審査官の外部監査により高度なアニマルケア規格を遵守しています。

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飼育豚における抗生物質の投与について

飼育豚における抗生物質投与の削減を積極的に取り組んでおり、高度なアニマルケアを施しながら可能な限り抗生物質の投与を最小限にする、もしくは投与しない飼育をしています。

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共有価値の創造

食肉・加工食品会社として人々の食生活に対して重要な役割を担うと同時に、地球環境に影響が及ばないようサステナブルな食肉会社の実現をめざして努力しています。

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栄養と健康における先進的な取り組み

飼育豚などへの抗生物質を投与しない飼育や、適切な取扱いを通じて飼育栄養と健康における先進的な取り組みをしています。また、食肉・加工食品施設においてはグローバルな食品安全規格を遵守しています。

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メープルリーフフーズ社のアニマルケアに関する約束

弊社の目標は、適切な飼育や作業方法につき、重きを置く企業文化を構築し、アニマルケアにおけるリーダーとなることです。

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廃棄物削減について

エネルギーや水の使用量や、廃棄物の大幅削減を通じて、環境負荷を2020年までに20%削減、2025年までに半減させるよう積極的に取り組んでおります。

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ガバナンス

サステナブル企業を目指す優先事項の1つであるアニマルケアに焦点を当て、コーポレートガバナンスや投資を行い世界的レベルのアニマルケアプログラムの構築をめざしております。

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教育および研修

教育や研修は、アニマルケアの知識や権限を与えると同時に、説明責任を伴うアニマルケアに重きを置く企業文化の基礎をなすものです。

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Sustainable Development Goals logo

持続可能な開発目標

弊社のサステナビリティ戦略は、国連17の持続可能な開発目標(SDGs)と一致した目標を掲げております。

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メープルリーフの5つの特徴

サステナビリティー


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私たちが大切にしていること


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メープルリーフポーク


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生産拠点


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